269: 2022/08/11(木) 12:01:26.62
全部夢のまま
キター
キター
271: 2022/08/11(木) 12:02:02.23
全夢はナイスですね~
272: 2022/08/11(木) 12:02:17.63
TypeDは期別曲かと思ってた
274: 2022/08/11(木) 12:02:45.20
良い選曲だな
275: 2022/08/11(木) 12:03:15.91
選曲文句なしだな
277: 2022/08/11(木) 12:04:17.61
【解禁祭りだぜ!11/30】30thシングル Type-D特典映像「真夏の全国ツアー2021」LIVE厳選集〜全体楽曲編〜 発表!
https://www.nogizaka46.com/s/n46/news/detail/65740
Type-Dには、昨年開催した「真夏の全国ツアー2021」地方公演でのLIVE厳選集~全体楽曲編~を収録いたします!
■Type-D 特典映像「真夏の全国ツアー2021」~全体楽曲編~収録曲
M1:全部 夢のまま@マリンメッセ福岡(2021.8.21)
M2:ありがちな恋愛@日本ガイシホール(2021.8.15)
M3:ジコチューで行こう!@大阪城ホール(2021.7.14)
M4:ごめんねFingers crossed@日本ガイシホール(2021.8.14)
収録されるライブ映像の予告動画と、音楽ライター西廣智一氏によるライブレポートを公開いたします!
「真夏の全国ツアー2021」LIVE厳選集~全体楽曲編~をぜひお楽しみください!
・全部 夢のまま
「真夏の全国ツアー2021」に欠かせない楽曲のひとつが、当時の最新シングル収録曲の「全部 夢のまま」。センターを三期生の与田祐希、その両サイドを一期生・星野みなみと四期生・筒井あやめが固めるというこのタイミングならではのフォーメーションで、緩やかながらもパンチの効いたディスコビートに乗せてメンバーが楽しげに踊る様子は、かけがえのない瞬間そのもの。今回の福岡公演の映像からもその空気はしっかり伝わる。
・ありがちな恋愛
4thアルバム「今が思い出になるまで」のリード曲「ありがちな恋愛」は、昨年のツアー愛知公演の映像。穏やかで美しいメロディとサウンド、迷いながらもどこか芯の強さが感じられる歌詞など、“これぞ乃木坂46”な楽曲が齋藤飛鳥と山下美月のダブルセンター、そして2021年夏だからこその布陣で披露。改めて観るとすでに卒業したメンバーの多さに驚かされるが、だからこそこの映像の貴重さを実感せずにはいられない。
・ジコチューで行こう!
齋藤飛鳥がセンターを務める「ジコチューで行こう!」は、昨年のツアー大阪公演の模様を収めたもの。曲冒頭での齋藤の煽りを含め、映像からは彼女がこの曲を通してライブを存分に楽しんでいる様子が伝わってくる。もちろん、彼女を取り囲むメンバー1人ひとりの表情や華麗なパフォーマンスなど、全体を通して見どころの多い内容でもあり、ラストで見せる齋藤の笑みまで含めて、一瞬たりとも見逃さないでいただきたい。
・ごめんねFingers crossed
「真夏の全国ツアー2021」を象徴する1曲「ごめんねFingers crossed」は、同曲のセンター遠藤さくらの地元・愛知での公演より。冒頭のMCでは言葉にならない思いを一生懸命伝えようとする不器用さも見え隠れするが、だからこそ曲に移ってからの遠藤はより一層輝きを増すことに。そんな彼女を支えるメンバーとの一体感も抜群で、乃木坂46の明るい未来を照らし出す名パフォーマンスのひとつだと断言したい。
また、30thシングルでは、LIVE厳選集とは別にもう一種類、特典映像を収録予定です。
詳細は追って発表させて頂きますのでお楽しみに!
明日からも続々と情報解禁予定です、ぜひチェックしてください!
https://www.nogizaka46.com/s/n46/news/detail/65740
Type-Dには、昨年開催した「真夏の全国ツアー2021」地方公演でのLIVE厳選集~全体楽曲編~を収録いたします!
■Type-D 特典映像「真夏の全国ツアー2021」~全体楽曲編~収録曲
M1:全部 夢のまま@マリンメッセ福岡(2021.8.21)
M2:ありがちな恋愛@日本ガイシホール(2021.8.15)
M3:ジコチューで行こう!@大阪城ホール(2021.7.14)
M4:ごめんねFingers crossed@日本ガイシホール(2021.8.14)
収録されるライブ映像の予告動画と、音楽ライター西廣智一氏によるライブレポートを公開いたします!
「真夏の全国ツアー2021」LIVE厳選集~全体楽曲編~をぜひお楽しみください!
・全部 夢のまま
「真夏の全国ツアー2021」に欠かせない楽曲のひとつが、当時の最新シングル収録曲の「全部 夢のまま」。センターを三期生の与田祐希、その両サイドを一期生・星野みなみと四期生・筒井あやめが固めるというこのタイミングならではのフォーメーションで、緩やかながらもパンチの効いたディスコビートに乗せてメンバーが楽しげに踊る様子は、かけがえのない瞬間そのもの。今回の福岡公演の映像からもその空気はしっかり伝わる。
・ありがちな恋愛
4thアルバム「今が思い出になるまで」のリード曲「ありがちな恋愛」は、昨年のツアー愛知公演の映像。穏やかで美しいメロディとサウンド、迷いながらもどこか芯の強さが感じられる歌詞など、“これぞ乃木坂46”な楽曲が齋藤飛鳥と山下美月のダブルセンター、そして2021年夏だからこその布陣で披露。改めて観るとすでに卒業したメンバーの多さに驚かされるが、だからこそこの映像の貴重さを実感せずにはいられない。
・ジコチューで行こう!
齋藤飛鳥がセンターを務める「ジコチューで行こう!」は、昨年のツアー大阪公演の模様を収めたもの。曲冒頭での齋藤の煽りを含め、映像からは彼女がこの曲を通してライブを存分に楽しんでいる様子が伝わってくる。もちろん、彼女を取り囲むメンバー1人ひとりの表情や華麗なパフォーマンスなど、全体を通して見どころの多い内容でもあり、ラストで見せる齋藤の笑みまで含めて、一瞬たりとも見逃さないでいただきたい。
・ごめんねFingers crossed
「真夏の全国ツアー2021」を象徴する1曲「ごめんねFingers crossed」は、同曲のセンター遠藤さくらの地元・愛知での公演より。冒頭のMCでは言葉にならない思いを一生懸命伝えようとする不器用さも見え隠れするが、だからこそ曲に移ってからの遠藤はより一層輝きを増すことに。そんな彼女を支えるメンバーとの一体感も抜群で、乃木坂46の明るい未来を照らし出す名パフォーマンスのひとつだと断言したい。
また、30thシングルでは、LIVE厳選集とは別にもう一種類、特典映像を収録予定です。
詳細は追って発表させて頂きますのでお楽しみに!
明日からも続々と情報解禁予定です、ぜひチェックしてください!
1001: 櫻坂46速報
引用元: https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/nogizaka/1660155121/
コメント