【文春】欅坂46・平手友梨奈”脱退”につながった「FNS楽屋号泣」「MV撮影ドタキャン」
no title

1: 2020/01/26(日) 19:27:07.72
「事件は本番30分前に起こりました。平手さんが楽屋で待機しているときに突然泣き出したんです。そこにスタッフ含め関係者全員が集まり、事情を聞いてみると、『私、出演した方がいいですか? 今日出たくないです。笑ってパフォーマンスしたくないんです』と
平手さんが言い出した。本番30分前でバタバタしていましたが、スタッフメンバー総出で必死で説得しました。

 番組では5枚目のシングル『風に吹かれても』を披露する予定でした。これは今まで笑わないアイドルと言われていた欅坂46が“笑顔解禁”というコンセプトの曲でした。どうにかして出てもらいたいスタッフが、『では、今日は笑顔じゃないバージョンでいきましょう』と
取り成して、なんとか場は収まりましたが、曲のコンセプト度外視で、メンバー全員笑顔を見せないよう指示がありました」

 実際、当時の映像を検証すると、メンバー全員が笑顔を見せず、真剣な表情でパフォーマンスをしている。特に平手はうつむき加減で暗い表情。他の音楽番組で同曲を披露した際の映像と比較すると、表情の違いは一目瞭然だ。

「これ以降、平手さんが言うことは絶対視されるようになる。すべては平手さんのご機嫌次第。2019年2月にリリースされた8枚目のシングル『黒い羊』以降、シングルが発売されていないのも、平手さんが新曲に納得しなったから。その曲のミュージックビデオ撮影を平手さんはドタキャンしたのです」(同前)

ドタキャンの平手をフォローする人は誰もいなかった

 すでに曲は録り終え、ミュージックビデオの撮影を行うことになった。

「しかし、当日になって平手さんは現場に来なかった。慌ててスタッフが連絡すると『行きたくない』と……。平手不在で撮影を進めるわけにもいかず、結局その日の撮影はバラシ(中止)になりました。
この9枚目のシングルは、すでに1度録り直しをしてリリースが遅れていたので、『このままじゃずっと新曲をリリースできないよ』とメンバーも不満を噴出させていた。運営側・制作側も含めて、平手さんを
フォローする人は誰もいませんでした。それでも平手さん抜きでは何も始まらないのが、欅坂の現実でした」(同前)

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200126-00029287-bunshun-ent&p=2

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2: 2020/01/26(日) 19:28:39.65
>>1
よねなーこ笑顔で「友達なんだろう?」してたけどな

3: 2020/01/26(日) 19:30:23.38
こだわりが強くて協調性に欠けていたのは事実なのかね

5: 2020/01/26(日) 19:32:52.80
ノーと言えないスタッフが悪い

1001: 欅坂46速報


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引用元: http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/keyakizaka46/1580034427/