300: 2019/07/03(水) 19:33:24.56
新曲きたぞ

302: 2019/07/03(水) 19:33:42.53
映画の曲よかったー
305: 2019/07/03(水) 19:34:26.07
新曲?
ドキュメント映画の主題歌かな
ドキュメント映画の主題歌かな
311: 2019/07/03(水) 19:35:40.29
映画曲ってSO選抜でやったの?
高校生クイズ曲もSO選抜でやるんかな
CDは24th選抜でやるはずだけど
高校生クイズ曲もSO選抜でやるんかな
CDは24th選抜でやるはずだけど
321: 2019/07/03(水) 19:36:56.53
>>311
全員曲
全員曲
339: 2019/07/03(水) 19:42:58.10
映画曲は飛鳥センターらしいが、代理なのかどうか
351: 2019/07/03(水) 19:49:16.18
映画の曲はカップリングだよね
悲しみの忘れ方と同じで
悲しみの忘れ方と同じで
370: 2019/07/03(水) 19:53:12.54
>>351
だろうね
さすがに飛鳥センター2連投はないっしょ
だろうね
さすがに飛鳥センター2連投はないっしょ
1001: 欅坂46速報
引用元: http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/nogizaka/1562144681/
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コメント一覧 (41)
そして、坂道グループ第2弾として登場した欅坂46は、
グループ屈指の楽曲と振付、今までのどのグループもできなかったデビュー曲でのMステ出演及び、歴代女性アーティスト最高の売り上げを達成、
さらにはグループメンバーの映画出演やモデル進出の速さ、冠ドラマや冠ラジオ番組の存在、比較的早い段階での「適材適所」を意識した仕事起用、
等々、秋元やソニーが今までの一派の活動で培った経験やコネクションを余すことなく注ぎ込んだのか、とんでもない勢いで進化・成長を遂げています。
1期のメンバーもAKBやSKEは無論、乃木坂のそれと比べても優に凌ぐハイスペックぶり。
結成1年に満たない段階で、一派随一と称される「結成5年の乃木坂46」の主力面と伍せるどころか、それ以上かと思えるほどのビジュアルと、乃木坂46以上のパフォーマンスを見せつけています。
正直ここまでのものを見せてくれるとは全く思っていませんでした。
恐らく、AKB48が10年かかって成し遂げてきたこと、乃木坂46が5年かかって成し遂げてきたことを欅坂46は1~2年で成し遂げました。デビュー初年での紅白出演も軽々と成し遂げました。
現時点では小林・渡邉の2推しの立場です。
続く
dqmsl2
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・ルックス:★★★★☆
・スタイル:★★★★☆
・握手人気:★★★★★
・冠番組での仕事ぶり:★★★★
・対外活動:★★★★
・パフォーマンス:★★★★★
・個人的好み:★★★★★
dqmsl2
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グループ全メンバーの中で、グループのメンバーに求められる能力、技量、メンタル、ビジュアルといったあらゆる能力の総合的な高さ、およびそのバランスの良さに関し一番ではないだろうか。
ダンスよし、歌よし、運動神経もよし、ドラマでの演技もまずまず。イラストもうまく物まねも出来、ギターを筆頭にいくつもの楽器もこなせるなど多芸多才ぶりを見せつける。
それだけでなく、独特の感性でつづられるブログの面白さと、それ以上に彼女の人間的魅力が素晴らしい。
彼女は顔立ちが整った美女タイプではないが、ややたれ目、ぶちゃ鼻、困り眉、ややぽってりした唇の妙なバランスがもたらす色気がたまらない。
一方で女の子らしい可愛さもあり、美人すら凌ぐ放っておけない魅力が全身に満ちている。それが小林のすごさ。
小顔でスタイルの良さはグループ屈指。佐藤とともに欅屈指の美脚メンでもある。身長が160センチと、アイドルとして理想的なのも良い。
dqmsl2
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素晴らしい資質や魅力を持っているにも関わらず、彼女は番組等で積極的に出て何かをするわけでもないし、発言をするわけでもない。
かと言って空気になっているかと言えばそうでもなく、冠番組での「お正月会」や「体力測定会」「ものまね会」
等々では印象的な活躍をしているし、ブログでは嫌味にならない面白さとファンを喜ばせる良ネタに満ちている。そして、シングルに特典としてついてくる個人PVにおいて、メンバー随一のセンスの良さを見せるなど、優れた能力と存在感とを如何なく発揮している。
思うに彼女はとてつもなく自己プロデュース能力が高い。これはアイドル、特に人数ひしめくアイドルグループのメンバーに求められる極めて重要な資質であるが、小林は「出すぎず引っ込みすぎず」で、さらにあまり他人と群れない「ぼっちキャラ」と並立しつつ、このことを成立させている。これこそが小林の魅力の真髄と言い切れる。だから、よくありがちな「器用貧乏」になっていない。
続く
dqmsl2
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・ルックス:★★★★☆
・スタイル:★★★★★
・握手人気:★★★★★
・冠番組での仕事ぶり:★★★
・対外活動:★★★
・パフォーマンス:★★☆
・個人的好み:★★★★★
dqmsl2
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トータルの美しさに関してはグループ屈指であるが、モデルを筆頭にビジュアル活動を生かした対外活動を考えるには、やや安定感に欠け、インパクトに薄い顔立ちが課題か・・・。
身長やスタイル、小顔具合は一線級であるが、モデル活動をやっていくには、もう1段階の進化が必要だと思う。今のままだと、スタイルやルックス面で彼女より下であっても、例えば小林や上村、長濱のような独特の個性や魅力を有し、人を引き付ける能力や自己プロデュース能力に秀でたメンバーに対抗は出来ない。
それと、パフォーマンス面でも課題が多い。乃木坂と比べても、高いパフォーマンスレベルが要求され、さらにはファンからもそれを期待されている。
が、その期待に完全に答えられたとはいいがたい。
グループには小林、鈴本、菅井、土生、小池、石森、斎藤らパフォーマンスに秀でたメンバーが控えている。
今後の活躍に期待する。
続く
dqmsl2
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・ルックス:★★★★
・スタイル:★★★★☆
・握手人気:★★★★★
・冠番組での仕事ぶり:★★★★
・対外活動:★★★★★
・パフォーマンス:★★★★★
・個人的好み:★★★★
dqmsl2
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顔立ちがすごい整っているわけではないが、お笑い好きの子供らしい無邪気さを見せるかと思えば、ピリピリするほどの圧倒的な鋭さや、グループ最年少とは思えぬ妖艶さすら見せつける。
その表情の多彩さや、どの表情においても魅力的に見せられる上手さ、身体能力の高さは、かつての中森明奈や、女優でいえば10代のころの宮崎あおいを彷彿とさせる。
そのぐらいの凄さを秘めている。
これほどの凄さや可能性を見せつけられれば、それはセンターや活動の柱として起用せずにはいられないのが、業界に関わる連中の人情と言うものだろう。
ただ、それはもろ刃の剣となる危険性や脆弱さと常に隣り合わせであり、盤石には程遠い。
1つは、平手が目立ちすぎで、他のメンバーの存在意義が薄れ、早くもその育成や成長に大きな差が=平手とそれ以外~が顕在化していること。
グループを売っていく以上、かつてと同様、象徴・看板となるメンバーを1人を立て、組織立って押していかねばならないのはよくわかる。
だが、本来ならソロでも活躍できそうな圧倒的なポテンシャルを平手が秘めているが故に、「平手withその他」の状態が改善しそうにない・・・。
PVから漂う「皇帝」「聖帝」平手の覇道物語か・・・。ジャンヌ・ダルク的な平手率いる欅坂46が群雄割拠のアイドル界を統一する・・・、か・・・。
とにもかくにも圧倒的が故に物語に欠けるのが気がかりだ・・・。
dqmsl2
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開祖的存在たるAKB48はおろか、姉妹グループである乃木坂46すら遥かに上回る勢いで、順調どころか圧倒的な進化・躍進をし続けている欅坂46。
何だかんだと厳しい評価をしたくなるメンバーも居るが、グループ全体のレベルは非常に高い。ビジュアルを重視せず、素人路線を踏襲していたAKB一派すら、最近の若手メンバーのビジュアルやスキルのレベルはかなりのものとなってきてはいるものの、ともかく、グループ全体としての均一さと安定感に関しては欅坂には及ばない。それ以上に、グループが肥大化しすぎたがために、優れた魅力や技量を持つ貴重なメンバーをきちんと売り出せないままに無為に過ごさせている点が、新鋭で且つソニーの全面的な後押しを得ている欅坂との決定的な差異だろう。
全体的な活動、メンバーの魅力、能力・・・。総合的な観点で考えた時、現状欅坂46は一派トップ。以前にも書いたけれど、AKBが9~10年、乃木坂が4~5年で成しえてきたことの多くを初年~2年目の今においてすら成しており、更には、デビュー曲でMステ出演、デビュー年で紅白出演という先輩のどのグループも果たせていない偉業を成しえた。
欅坂に弱点や問題はないのか?それとも既に無敵なのだろうか?
続く
dqmsl2
が
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しかし、だからこそ、更には平手が既に絶対的エースとして君臨しつつあるからこそ潜む問題がある。
それは、「物語」の欠如だ。
とにもかくにも、AKB一派には「物語」が尽きない。「宝庫」とすら言える。
だが、欅坂はどうだろうか・・・。
早くも絶頂に達しつつある・・・。それが欅の実情。AKB一派を維持する原動力である「熱烈なファンの熱心な応援に喜びを感じる」という点にも薄い。
そして何より、「物語」の中心的担い手となるべきセンター平手が、AKB一派最高の逸材であると同時にAKB一派史上最も「物語」に欠けていることに尽きる。
これほどまでの人材であるにも関わらず、「バスケ経験者」「愛知県出身」「お笑い好き」「仲の良い兄がいる」「オーディションに受からなかったら留学したかも」
といったごく少数のこと以外、パーソナルな点に関し殆ど明らかになっていない。冠番組における「自分ヒストリー」」においても、過去のことが語られることはなかった。「学校で目立つ存在ではなかった」という情報もあり、この点では前田や生駒との類似性はあるかもしれないが、少なくともグループ活動において、実年齢の若さに関わらず、彼女らほどの脆弱さや稚拙さを見せてはいない。
既にパフォーマンス面でもアイドルグループ屈指のものを見せているからして、「ずぶの素人」の成長物語も成立しない。
とにもかくにも物語に欠ける・・・。
続く
dqmsl2
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デビュー曲だけでなく、セカンドシングル、3rdシングルやそれらのカップリングを含め、ファンだけでなく、同業者・業界関係者や芸能関係者から楽曲・衣装・PV・パフォーマンス、及びそれらの完成度と世界観が高い評価や支持を得るなど、1つの潮流を作り出した。
さらに、冠番組の追加に冠ラジオの開始、ANNへの出演、メンバー総出演ドラマの放送、ガールズコレクションでランウェイ経験・・・。
そして、紅白歌合戦への出場が決定。母体AKB48を含め、どのグループも成しえていないデビュー年での紅白出場だ・・・。
欅の勢いはとどまるところを知らない。間違いなく最も目覚ましい活躍を遂げたグループだ。
AKBが9~10年かけて成しえたこと、乃木坂が4~5年かけて成しえたことをほぼ1年で成しえてしまった・・・。
しかし、好事魔多し。成功と失敗は表裏一体。前代未聞ともいえるグループの圧倒的な進化成長ぶりが、1つ従来からの一派の問題に加え、欅坂ならではの問題として大きな影を落としているのだ。
欅坂ならではの問題としては、以前にも書いたが、その圧倒的な進化成長ぶりが、グループ躍進や売上向上に必要な「物語性」を失する決定的な理由となっている。
かつての一派にあったように、無名状態からメンバーの努力と、秋元の戦略とファンの健気な応援をしてシーントップまで上り詰める、
という成功物語、成り上がり物語が欅には成立しえない。
一派すべてがそれなりに苦労した紅白出演をデビュー年で果たしてしまったことは、さらにこの問題を深刻化させてしまった・・・。
dqmsl2
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CDの売上はともかく、AKBも乃木坂も、「紅白歌合戦出場」「全国ツアー・ドームツアー」というアーティストにとって一つの到達点を経てから停滞感やメンバーの意識の弛みが出始めた。人間は弱くて愚かだ。目標・目的がない状況で厳しく自己を律していくことは難しい。ほぼ切れ間なく出るメンバーのスキャンダルや素行不良がそのことを明確に示している。
欅坂を考える上で避けられない外仕事問題。
姉グループ足る乃木坂に関しても、所属女性雑誌の表紙を飾ったことのある白石、西野両名でも、ルックス・スタイル・センス・女子力も含めた総合的な判断で考えると、やはり組織の尽力あっての専属モデルの地位と言わざるを得ない。それ以外のモデルメンバーに関しては、どうひいき目に見てもトップモデル、雑誌看板モデルに伍せていない。申し訳ないが失笑の領域だ。
そして、比較的進出が早かった女優業に関しては、大戦犯橋本の大失敗から始まり、最高の潜在能力を持っていたであろう生田をもってしても成功しなかったことで、事実上完全失敗という惨憺たる結果で幕を閉じた。
dqmsl2
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そういった状況であるにも関わらず、白石・生田・生駒以外の選抜常連メンバーの知名度はさして高くはない(不倫松村は別だが)。さらにAKBを含めて、こういう状況であるにも関わらず、彼女ら初期メンバーを超えられそうなメンバーが居ない。歴史の浅さや卒業メンバーの少なさもあるが、AKB以上に乃木坂の卒業生は成功していないし、世間や業界からも評価されていない。出口戦略が機能していないことの証左だろう。
何故にそういう結果になってしまうのか。
端的にいえば、メンバーにマンパワー・タレントパワーがないからだろう。
それでも今までのグループは何年も活動してようやく紅白出場や全国ツアーを成し遂げた。紆余曲折や逆風もあった。だが、結成数年でアイドル界の頂点に達してしまった欅坂は何を目標にグループ活動を続けていくのだろうか?
dqmsl2
が
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欅21人の結束力は高く、それがパフォーマンスやモチベーションに極めて有用に作用している。画数が1期メンバー総数と同じ21画であるという偶然の一致もそうであるし、何より、欅タワーやモーセを筆頭に、振り付けを担当しているTAKAHIROのフリが、メンバー21人すべてが居ないと成立しえないものとなっている。「二人セゾン」先行披露の際、佐藤・原田の2人が居ない時があったが、何とも違和感しかなかった。TAKAHIROもセンター平手も、「21人あっての欅坂、欅坂あっての21人」ということを各所で語っているし、グループの世界観やパフォーマンスや行動や仲間意識がそれを明確に示してもいる。
そういったよい意味での相乗効果やメンバーの思い、ファンの思いを退けてまで、選抜システムを執って一部メンバーをアンダーに落とす理由や必然性を見いだせないでいる。
欅からアンダーが出た時点で、間違いなくメンバーの中に秘めた大事なものを、さらには欅坂の欅坂足る魅力を失ってしまうのでないだろうか。
dqmsl2
が
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もはや秋元一派の選抜システムは形骸化、陳腐化しており、この制度を続けていく限りは、一派に進化発展はないと私は断言する。
残酷ショーやメンバーの心身への配慮だけでなく、欅坂の全員選抜は今の時代に於いて大きな魅力や意義があり、大きな可能性を秘めているのだ。
dqmsl2
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既にメンバー個々への適材適所な仕事の振り分けやTAKAHIROの振り付けとフォーメーション、何よりメンバーの各々が「21人は不可分である」という明確な主張をしている。
この点に関しては、まさに欅坂ならではの特色と言えるだろう。あくまで全員参加で1つのものを作り上げていく・・・。落伍者を生み出さない。メンバーそれぞれの魅力や技量や役割を尊重する・・・。
このことは震災後に生じた「共生」「シェアリング」の思想に通ずるものがあると思うのは間違いだろうか?
私はここに、今までのAKB一派や乃木坂では出来なかった可能性や魅力があるように思えてならないのだ。
これからの欅坂がどうなるかはわからない。しかし、メンバーや関係者のかような思いを無視してまで選抜制を敷いて落伍者を出すことに価値や意味を見いだせない。ただでさえ過酷で心身を酷使するこの仕事。アンダーという概念はメンバーのモチベーションやスキルアップに貢献するとは思えない。それは、握手重視路線で突き進んで乃木坂の最新シングルのパフォーマンスと欅の最新シングルのパフォーマンスを比較して観たら良く分かるだろう。メンバーの一体感も今の乃木坂には感じるべくもない。
ただ、このように書くと、「非選抜システム」であることに関し「競争がなくぬるま湯」との批判が必ず出てくる。しかし、この批判はあまり意味を成していないというのが私の考えだ。
そもそも、AKBや乃木坂を始めとした他グループとの競争はあるし、全員選抜とはいえポジションでのメンバー間競争はある。女優やモデル、グラビア活動をする場合は他事務所所属のそれらとの比較競争も当然ある。それはファンらが言うように「ぬるま湯」なのだろうか?
dqmsl2
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その結果、オタやファンからの知名度、人気は絶大なれど、芸能世界でのステイタスや評価は低いままで、一般からの認知度も低い。
若く貴重な時間を握手会を筆頭とした販促イベントに費やした結果、ことアイドル卒業後の進路である「女優」としても「モデル」としても通用しないまま、無為に年を重ねていき、気づいたら取り戻しが効かない年齢になっていた・・・。
これがAKB・乃木坂の卒業生の殆どを取り巻く現状だろう。
個人的には、特に46一派で強い握手至上主義傾向は、売上面では大きな貢献をしている点で否定しようがない。ただし、黎明期・躍進期を経て以降に於いては絶対的な効果があるものではない。
乃木坂握手人気ナンバー1である西野の一般的な知名度を考えればわかるだろう。今後何作で握手会トップを維持したとしても西野の知名度や評価は変わらない。
アイドルグループという「メンバーの卒業が避けられないシステム」である以上、必須であるメンバーの卒業戦略を考える上で完全に足かせになっている。実際、既に乃木坂でも多くの卒業者が出ているが、今のところ成功していると言えるメンバーはいない。
dqmsl2
が
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それを為しえない限り、たとえ欅坂でも、真の意味で世間から評価されるグループになることはないだろう。まだ、修正が効く時期だと思うし、現時点で評価が高い欅坂だからこそ、この困難な命題に挑み、克服してほしいと思う。
既に追われる立場になった欅坂46。デビュー時と比べ欅坂を取り巻く環境はより厳しさを増しているのだ。
dqmsl2
が
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メンバー個々の仕事も少しずつ増えつつある。平手がSOL内ガールズロックのパーソナリティーになったのを筆頭に、菅井・小池・土生と立て続けにラジオレギュラー出演が決定。
また、渡邉理佐がノンノの専属モデルに決定。活動1年で一流女性誌の専属モデル決定は、あの白石や西野よりも早い。
乃木坂以上に業界関係者からの評価が高く、事実あの「SONGS」にも異例の速さで単独出演を果たす・・・。
既に欅坂は紅白出演を果たし、単独コンサートも行った。女性誌専属モデルになったメンバーやラジオでレギュラーを持つメンバーも登場した。早くもドラマの2作目が公開された・・・。後、残されたもので大きなものは、五大ドームツアーぐらいなものだろう。
繰り返すが、AKBが9~10年で成しえたこと、乃木坂が5~6年で成しえたことの殆どを活動1年で成しえてしまった。恐らく、活動3年の段階で、想定されるほぼすべてを成しえてしまうだろう。その速度は、AKBの3倍、乃木坂の2倍以上。驚愕としか言いようがない。
その一方で既に追われる立場になった欅坂46。デビュー時と比べ欅坂を取り巻く環境はより厳しさを増しているのだ。
欅坂46のこれからの活躍に期待しつつ、私の欅坂46論は以上とさせて頂く。
dqmsl2
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しかし、水着着用やNOGIBINGOでの品のないパフォーマンス、AKBとの共演、そして幾度となく生じたスキャンダルによって、既に後者に関しては生田や桜井といった一部のメンバーを除き、殆どなきものとなってしまった。
乃木坂にあったビジュアル優位もまた、1期よりレベルの低い2期メンバーの加入もあり、さらには、グループメンバーの高齢化により、ここ2年程の短期間であっという間になくなっていった・・・。
それでもまだ平均としては乃木坂が尚一番であるとは言えたのだが・・・。
しかし、欅坂46の冠番組である「欅って、書けない」が始まった10月4日を以て、それは完全に失われた。乃木坂46の利点であったビジュアルに関してもお嬢様的雰囲気に関しても、圧倒的に欅坂の方が上回っていた。
10月18日分の放送をしてメンバー全員が紹介されたわけであるが、1人として「誰だよ、こんな奴入れたのは的」外れがいなかった。
そして、菅井・佐藤・小林・長沢・鈴本といったメンバーからひしと感じ取ることの出来るお嬢様感とハイスペックさ・・・。
まだ(放送当時)デビュー前だと言うのに、既にお披露目あたりの乃木坂46はもちろん、「今」の乃木坂46メンバーと比較しても圧倒的に上回っていた。
dqmsl2
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とてもじゃないが一人には絞り切れない。他のメンバーもかなり良い。
現状対抗できる乃木坂メンバーは、白石・生田・齋藤と、脱退者も含めるのなら柏幸奈ぐらいだと個人的に思う。
申し訳ないけど、2期生を筆頭に上記以外の乃木坂メンバーでは対抗できず、上回っているのは活動年数と年齢ぐらいだろう。
現時点でどころか、歴史的に見ても史上最強のビジュアルを有すアイドルグループと言える。腐ってもソニーのブランド力と、関東圏での採用を軸とした点が史上最強の結果をもたらした。
dqmsl2
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160センチ以上の身長の者が、欅坂は21人中12人と57%と、背が高いと言えるメンバーが多い。小林や平手は年齢もありまだ伸びる可能性もある。
※結成時のプロフィールを引用
小林由依 160cm
平手友梨奈 160.2cm
織田奈那 161.1cm
石森虹花 162cm
佐藤詩織 162cm
守屋 茜 163cm
渡邉理佐 163cm
菅井友香 163.5cm
渡辺梨加 165cm
土生瑞穗 171cm
欅坂は恣意的に長身メンバーを集めたきらいがある。
今では上記メンバーのかなりのメンバーがビジュアルメンの主軸になっている。
ある意味、今までとは完全に系統の違うメンバーを集めた欅坂46。
特に165センチの渡辺、171センチと現時点で秋元一派の中で最高クラスの身長の土生がどうなっていくのか、興味深くチェックしていきたい。
dqmsl2
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「乃木坂46はこれからどうなっていくのか?」
について、元熱心なオタによる批判的見地で書いていきます。
乃木坂46に対してかなり厳しい意見を書いていますので、読まれる際ご注意ください。
結論から申し上げますと、乃木坂46はもうピークを過ぎており、まだ緩やかではあるものの衰退の途にあると思っている。彼女らの言葉で例えて言えば、
「緩やかに下り坂を滑っている」となろうか。
そう思うのには、大きくわけてグループやメンバーや運営といった「内的要因」と、社会的・文化的、または競合グループの存在といった「外的要因」の2つ。
dqmsl2
が
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まあこれは、糞運営の「無為無策」及び低レベルの戦略に尽きる。
近年の動きとして顕著なのは、せっかく「公式ライバルグループ」との方針で、ソニーの看板を生かして、今までのAKB一派のメンバーと違う「美しさや清楚さ、品」といったものを兼ね備えたビジュアルやスペックの高い人材を集め、一線を隔した魅力・雰囲気で売り出す出すことに成功したにも関わらず、
水着解禁やセクシー系写真集の発表、クソサプライズ的な選抜起用や販促
などなど、近年はとかく乃木坂ならではの貴重な魅力や個性を捨て去った、若しくは無視した「乃木坂46のAKB化」が凄まじい勢いで進んだここ数年であった。
秋元がドキュメンタリー映像において「同じことやるなよ」的発言を運営に対して言っているにも関わらず、AKBと同じことを、しかも良いとは思えないことを安易に踏襲してどうする?
そして、極めつけは、バカなメンバーによるスキャンダル。
特に人気面から影響の大きい松村のそれと、それに対する運営の「処分なし」の方針は、どこをどう考えてもおかしい。処分の程度をどうするかはどうあれ、問題を起こした人物を全く処分なしにするとは、世の中を考える上でも、イメージ商売であるアイドルという仕事を考える上でも論外。
スポンサーとの契約や握手会の返金といったものを鑑みての対応なのかもしれないが、事実、この問題をして乃木坂が起用されたCMは放送されなくなったりと明確な実害が出たのは記憶に新しい。
それ以上に、ワイドショー番組や週刊誌の記事、ネット記事や個人ブログ等の書き込みの存在も相まって、世間からの評価・イメージが「乃木坂=不倫のグループ」と極めて不名誉なものになった。
dqmsl2
が
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これによって、乃木坂は見てくれはいいものの、「握手」と過剰に「握手」に依存した売上しかない、群雄割拠のグループアイドルシーンの中でも「かなり魅力に欠ける」存在に一気に相成ってしまった。
いつまで経ってもあの低レベルなパフォーマンスしか出来ない実情や、一向に人を育てられていない実情は今まででも問題視されていたが、この1件をしてより問題を深刻化させてしまったと言える。当然だろう。自らの拠り所としていたことを自ら汚してしまったのだから、その影響は他とは比較にならない。
dqmsl2
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~もはや有利ではないビジュアル~
最たるものが、姉妹グループとなる欅坂46の登場である。
再度書くが、欅坂46の冠番組である「欅って、書けない」が始まった10月4日を以て、「ビジュアルの乃木坂」は完全に失われた。乃木坂46の利点であったビジュアルに関してもお嬢様的雰囲気に関しても、圧倒的に欅坂の方が上回っていた。
10月18日分の放送をしてメンバー全員が紹介されたわけであるが、1人として「誰だよ、こんな奴入れたのは的」外れがいなかった。
そして、菅井・佐藤・小林・長沢・鈴本といったメンバーからひしと感じ取ることの出来るお嬢様感とハイスペックさ・・・。
まだ(放送当時)デビュー前だと言うのに、既にお披露目あたりの乃木坂46はもちろん、「今」の乃木坂46メンバーと比較しても圧倒的に上回っていた。
歴史的に見ても欅坂46は史上最強のビジュアルを有すアイドルグループと言える。
一方の乃木坂は、活動年数に反しメンバーの平均年齢が高く、既に主力の大半が大学卒業に相当する22歳以上と20歳以上で占有されている実情を考えるに、ビジュアル面でもビハインドとなるのもそう遠くはないだろう。
実際、その一つの証左であろうモデル・女優業への進出に関しては、乃木坂は完全に出遅れている。無為無策ばかりの無能運営も無能メンバーも、貴重な時間を無駄にしたとしか言いようがない。
dqmsl2
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ビジュアルのアドバンテージもなくなり、一連のスキャンダルで清楚・清純・品といった象徴的イメージも失った今の乃木坂は、大変申し訳ないけど、
「パフォーマンスレベルが著しく低く魅力に欠けるグループ」
でしかなくなった・・・。
もはや「清楚・清純」といった根幹的魅力を失った乃木坂が生き残るには、かつてのようにAKB一派と協力体制を敷きつつ一定の距離を置いて「本格派路線」へとシフトするしかないように思うのだが、
これも既に他のグループに先行されすぎているのと、現状のメンバーの技術やメンタルや、そしてそれ以上に長年こういう体制で行ってしまい、伸び盛り且つ貴重な若い時期を無為に積み重ねてしまったことが、「本格派」へのシフトを相当困難なものにしている。
そりゃそうだ、大手事務所のアイドルグループの面々は小中学生のころからみっちり仕込まれているし、そうでなくても日々厳しいレッスンを課せられる。
一方の乃木坂は握手メイン。メンバーのブログを見るにレッスン漬けということもなし。
どうあれ、パフォーマンスレベルの向上は乃木坂の喫緊の課題であると言える。
dqmsl2
が
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結論から言えば、もはや女優業でも大幅に出遅れている
当初から投票型舞台演劇である「プリンシパル」を開催し、さらには「日経エンタテインメント」における秋元・今野の対談で「女優路線で行く」
などと書かれていたことからも明らか。まあ、今更かよ、との念が拭えない。これもパフォーマンスと同様、若いころからの修練や経験が才能と同じくらいに重要であるからだ。
アイドルという潰しがきかない職業において女優は数少ない進路先だ。
しかし、それが自明であるからこそ競争は激しい。当然のことながら甘くはない。
こと女優に関しては、アイドルグループの面々以上に、若い時から大手に採用され推されている女優らと対峙していかなければならないのだから・・・。
「握手・イベント・ツアー」等々で長時間拘束されるAKBシステムの存在と、さらにはアイドルと言う特性上「性的描写NG」という暗黙の了解がある以上、女優として極めて使いづらいし、経験を積んで技術を磨く機会も少ない。
これで本格的な女優になれる、と考える方がおかしいし、傲慢であろう。
実際問題、乃木坂においても現状誰一人女優として活躍で来ているものはいない。
さらに、人気トップ3ということで女優先発組として送られた西野と橋本の2人が全く成果を出せなかったことも大きい。ビジュアルも実力も全く太刀打ちできていなかった。その後、この2人にドラマや映画出演の仕事が全然ないことがすべてを物語っている。この2人及び、実力や適性ではなく人気で彼女らを選んだ関係者の罪は大きい。
他に選べそうな人材が居なかったからだろうが、何とかならなかったかと未だに思うことがある。
dqmsl2
が
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今日はいつも以上にコピペ連投したりして
何でケヤヲタくん達はイライラしてるの?
dqmsl2
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dqmsl2
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dqmsl2
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こういうアホは、マジで早く捕まえて、福島原発で強制労働やろ?
dqmsl2
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何か知らんけどww
乃木坂がドームライヴやってるからイライラしてんのか?
dqmsl2
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情けない
逆に欅のメンバーも可哀想になる
dqmsl2
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dqmsl2
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dqmsl2
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例えば、「物語が無い」と書いているけど、欅のプロデュースのされ方を見ていればわかるように、作品の世界感を通して欅を存在させているのだから欅の物語は作品世界の中で展開し方向付けることが最優先されている。
自分みたいなファンは推しメンが優遇されることよりも、作品の物語が何より欅の魅力として優先されるべきと考えているので、話の筋が破綻するようなことにならないよう最善を尽くした上で劇的に変化し続けて欲しいと思う。作られた世界のリアリティが表現できるのが欅の強みだろう。
dqmsl2
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dqmsl2
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重度の基地外だということは何となくわかった。
dqmsl2
が
しました
dqmsl2
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けしてすごい美人でも、かわいくもない。
なにこの子?ってなるくらいの個性的なルックスでもない。
もう、ケヤキには飽きた。
いつまでイヤイヤ期なんだ。
平手は卒業でしょう。
dqmsl2
が
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