1: 2019/06/18(火) 19:58:51.14
何がある?

2: 2019/06/18(火) 20:04:32.74
ルックスだろ。
けやかけひなあい見てもなんか普通だし
けやかけひなあい見てもなんか普通だし
4: 2019/06/18(火) 20:09:22.74
これが俗に言う頭欅ってやつww
6: 2019/06/18(火) 20:13:59.11
再生回数
配信
実人気
知名度
実仕事量
ライブの倍率
センター連続回数
実人気
ヒット曲の数々
配信
実人気
知名度
実仕事量
ライブの倍率
センター連続回数
実人気
ヒット曲の数々
7: 2019/06/18(火) 20:15:14.47
>>6
あ!欅が勝ってること書いちゃった!
ゴメンね!
あ!欅が勝ってること書いちゃった!
ゴメンね!
8: 2019/06/18(火) 20:15:48.44
あららまた負けた?
1001: 欅坂46速報
引用元: http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/nogizaka/1560855531/
コメント
コメント一覧 (70)
欅坂にあの雰囲気は出せないしSing Out!みたいな曲を歌うのは現段階では不可能
写真集の在庫と手を抜く技術よ
でも、そのダーク路線をやらせたら右に出るものはいないのも欅だそ。
新しい働き方を我々に示してくれてる、新時代にふさわしいアイドルグループ。それが欅坂。
本気でいってるなら現実逃避・世間知らずにも程があるww
社会勉強しろw
どっちの方が延命できるか接戦になりそうだな
欅はグループ自体のコンセントは良かったかもしれないけど如何せんメンバーが平手筆頭に無能ばかりが集まってしまった!
坂道で唯一失敗したのが欅1期のオーディションだろう!
平手の存在自体どうでもいい。
「王道」アイドルの頂点に喧嘩売ってすみませんでした…。
そして、坂道グループ第2弾として登場した欅坂46は、
グループ屈指の楽曲と振付、今までのどのグループもできなかったデビュー曲でのMステ出演及び、歴代女性アーティスト最高の売り上げを達成、
さらにはグループメンバーの映画出演やモデル進出の速さ、冠ドラマや冠ラジオ番組の存在、比較的早い段階での「適材適所」を意識した仕事起用、
等々、秋元やソニーが今までの一派の活動で培った経験やコネクションを余すことなく注ぎ込んだのか、とんでもない勢いで進化・成長を遂げています。
1期のメンバーもAKBやSKEは無論、乃木坂のそれと比べても優に凌ぐハイスペックぶり。
結成1年に満たない段階で、一派随一と称される「結成5年の乃木坂46」の主力面と伍せるどころか、それ以上かと思えるほどのビジュアルと、乃木坂46以上のパフォーマンスを見せつけています。
正直ここまでのものを見せてくれるとは全く思っていませんでした。
恐らく、AKB48が10年かかって成し遂げてきたこと、乃木坂46が5年かかって成し遂げてきたことを欅坂46は1~2年で成し遂げました。デビュー初年での紅白出演も軽々と成し遂げました。
現時点では小林・渡邉の2推しの立場です。
続く
・ルックス:★★★★☆
・スタイル:★★★★☆
・握手人気:★★★★★
・冠番組での仕事ぶり:★★★★
・対外活動:★★★★
・パフォーマンス:★★★★★
・個人的好み:★★★★★
グループ全メンバーの中で、グループのメンバーに求められる能力、技量、メンタル、ビジュアルといったあらゆる能力の総合的な高さ、およびそのバランスの良さに関し一番ではないだろうか。
ダンスよし、歌よし、運動神経もよし、ドラマでの演技もまずまず。イラストもうまく物まねも出来、ギターを筆頭にいくつもの楽器もこなせるなど多芸多才ぶりを見せつける。
それだけでなく、独特の感性でつづられるブログの面白さと、それ以上に彼女の人間的魅力が素晴らしい。
彼女は顔立ちが整った美女タイプではないが、ややたれ目、ぶちゃ鼻、困り眉、ややぽってりした唇の妙なバランスがもたらす色気がたまらない。
一方で女の子らしい可愛さもあり、美人すら凌ぐ放っておけない魅力が全身に満ちている。それが小林のすごさ。
小顔でスタイルの良さはグループ屈指。佐藤とともに欅屈指の美脚メンでもある。身長が160センチと、アイドルとして理想的なのも良い。
素晴らしい資質や魅力を持っているにも関わらず、彼女は番組等で積極的に出て何かをするわけでもないし、発言をするわけでもない。
かと言って空気になっているかと言えばそうでもなく、冠番組での「お正月会」や「体力測定会」「ものまね会」
等々では印象的な活躍をしているし、ブログでは嫌味にならない面白さとファンを喜ばせる良ネタに満ちている。そして、シングルに特典としてついてくる個人PVにおいて、メンバー随一のセンスの良さを見せるなど、優れた能力と存在感とを如何なく発揮している。
思うに彼女はとてつもなく自己プロデュース能力が高い。これはアイドル、特に人数ひしめくアイドルグループのメンバーに求められる極めて重要な資質であるが、小林は「出すぎず引っ込みすぎず」で、さらにあまり他人と群れない「ぼっちキャラ」と並立しつつ、このことを成立させている。これこそが小林の魅力の真髄と言い切れる。だから、よくありがちな「器用貧乏」になっていない。
続く
・ルックス:★★★★☆
・スタイル:★★★★★
・握手人気:★★★★★
・冠番組での仕事ぶり:★★★
・対外活動:★★★
・パフォーマンス:★★☆
・個人的好み:★★★★★
トータルの美しさに関してはグループ屈指であるが、モデルを筆頭にビジュアル活動を生かした対外活動を考えるには、やや安定感に欠け、インパクトに薄い顔立ちが課題か・・・。
身長やスタイル、小顔具合は一線級であるが、モデル活動をやっていくには、もう1段階の進化が必要だと思う。今のままだと、スタイルやルックス面で彼女より下であっても、例えば小林や上村、長濱のような独特の個性や魅力を有し、人を引き付ける能力や自己プロデュース能力に秀でたメンバーに対抗は出来ない。
それと、パフォーマンス面でも課題が多い。乃木坂と比べても、高いパフォーマンスレベルが要求され、さらにはファンからもそれを期待されている。
が、その期待に完全に答えられたとはいいがたい。
グループには小林、鈴本、菅井、土生、小池、石森、斎藤らパフォーマンスに秀でたメンバーが控えている。
今後の活躍に期待する。
続く
・ルックス:★★★★
・スタイル:★★★★☆
・握手人気:★★★★★
・冠番組での仕事ぶり:★★★★
・対外活動:★★★★★
・パフォーマンス:★★★★★
・個人的好み:★★★★
顔立ちがすごい整っているわけではないが、お笑い好きの子供らしい無邪気さを見せるかと思えば、ピリピリするほどの圧倒的な鋭さや、グループ最年少とは思えぬ妖艶さすら見せつける。
その表情の多彩さや、どの表情においても魅力的に見せられる上手さ、身体能力の高さは、かつての中森明奈や、女優でいえば10代のころの宮崎あおいを彷彿とさせる。
そのぐらいの凄さを秘めている。
これほどの凄さや可能性を見せつけられれば、それはセンターや活動の柱として起用せずにはいられないのが、業界に関わる連中の人情と言うものだろう。
ただ、それはもろ刃の剣となる危険性や脆弱さと常に隣り合わせであり、盤石には程遠い。
1つは、平手が目立ちすぎで、他のメンバーの存在意義が薄れ、早くもその育成や成長に大きな差が=平手とそれ以外~が顕在化していること。
グループを売っていく以上、かつてと同様、象徴・看板となるメンバーを1人を立て、組織立って押していかねばならないのはよくわかる。
だが、本来ならソロでも活躍できそうな圧倒的なポテンシャルを平手が秘めているが故に、「平手withその他」の状態が改善しそうにない・・・。
PVから漂う「皇帝」「聖帝」平手の覇道物語か・・・。ジャンヌ・ダルク的な平手率いる欅坂46が群雄割拠のアイドル界を統一する・・・、か・・・。
とにもかくにも圧倒的が故に物語に欠けるのが気がかりだ・・・。
長女、次女、三女それぞれをそれぞれで楽しむか、自分の好きなグループだけ応援しとけばいいのに
開祖的存在たるAKB48はおろか、姉妹グループである乃木坂46すら遥かに上回る勢いで、順調どころか圧倒的な進化・躍進をし続けている欅坂46。
何だかんだと厳しい評価をしたくなるメンバーも居るが、グループ全体のレベルは非常に高い。ビジュアルを重視せず、素人路線を踏襲していたAKB一派すら、最近の若手メンバーのビジュアルやスキルのレベルはかなりのものとなってきてはいるものの、ともかく、グループ全体としての均一さと安定感に関しては欅坂には及ばない。それ以上に、グループが肥大化しすぎたがために、優れた魅力や技量を持つ貴重なメンバーをきちんと売り出せないままに無為に過ごさせている点が、新鋭で且つソニーの全面的な後押しを得ている欅坂との決定的な差異だろう。
全体的な活動、メンバーの魅力、能力・・・。総合的な観点で考えた時、現状欅坂46は一派トップ。以前にも書いたけれど、AKBが9~10年、乃木坂が4~5年で成しえてきたことの多くを初年~2年目の今においてすら成しており、更には、デビュー曲でMステ出演、デビュー年で紅白出演という先輩のどのグループも果たせていない偉業を成しえた。
欅坂に弱点や問題はないのか?それとも既に無敵なのだろうか?
続く
しかし、だからこそ、更には平手が既に絶対的エースとして君臨しつつあるからこそ潜む問題がある。
それは、「物語」の欠如だ。
とにもかくにも、AKB一派には「物語」が尽きない。「宝庫」とすら言える。
だが、欅坂はどうだろうか・・・。
早くも絶頂に達しつつある・・・。それが欅の実情。AKB一派を維持する原動力である「熱烈なファンの熱心な応援に喜びを感じる」という点にも薄い。
そして何より、「物語」の中心的担い手となるべきセンター平手が、AKB一派最高の逸材であると同時にAKB一派史上最も「物語」に欠けていることに尽きる。
これほどまでの人材であるにも関わらず、「バスケ経験者」「愛知県出身」「お笑い好き」「仲の良い兄がいる」「オーディションに受からなかったら留学したかも」
といったごく少数のこと以外、パーソナルな点に関し殆ど明らかになっていない。冠番組における「自分ヒストリー」」においても、過去のことが語られることはなかった。「学校で目立つ存在ではなかった」という情報もあり、この点では前田や生駒との類似性はあるかもしれないが、少なくともグループ活動において、実年齢の若さに関わらず、彼女らほどの脆弱さや稚拙さを見せてはいない。
既にパフォーマンス面でもアイドルグループ屈指のものを見せているからして、「ずぶの素人」の成長物語も成立しない。
とにもかくにも物語に欠ける・・・。
続く
欅はその場しのぎさえしない
欅の方が嘘がなくて潔い。
デビュー曲だけでなく、セカンドシングル、3rdシングルやそれらのカップリングを含め、ファンだけでなく、同業者・業界関係者や芸能関係者から楽曲・衣装・PV・パフォーマンス、及びそれらの完成度と世界観が高い評価や支持を得るなど、1つの潮流を作り出した。
さらに、冠番組の追加に冠ラジオの開始、ANNへの出演、メンバー総出演ドラマの放送、ガールズコレクションでランウェイ経験・・・。
そして、紅白歌合戦への出場が決定。母体AKB48を含め、どのグループも成しえていないデビュー年での紅白出場だ・・・。
欅の勢いはとどまるところを知らない。間違いなく最も目覚ましい活躍を遂げたグループだ。
AKBが9~10年かけて成しえたこと、乃木坂が4~5年かけて成しえたことをほぼ1年で成しえてしまった・・・。
しかし、好事魔多し。成功と失敗は表裏一体。前代未聞ともいえるグループの圧倒的な進化成長ぶりが、1つ従来からの一派の問題に加え、欅坂ならではの問題として大きな影を落としているのだ。
欅坂ならではの問題としては、以前にも書いたが、その圧倒的な進化成長ぶりが、グループ躍進や売上向上に必要な「物語性」を失する決定的な理由となっている。
かつての一派にあったように、無名状態からメンバーの努力と、秋元の戦略とファンの健気な応援をしてシーントップまで上り詰める、
という成功物語、成り上がり物語が欅には成立しえない。
一派すべてがそれなりに苦労した紅白出演をデビュー年で果たしてしまったことは、さらにこの問題を深刻化させてしまった・・・。
CDの売上はともかく、AKBも乃木坂も、「紅白歌合戦出場」「全国ツアー・ドームツアー」というアーティストにとって一つの到達点を経てから停滞感やメンバーの意識の弛みが出始めた。人間は弱くて愚かだ。目標・目的がない状況で厳しく自己を律していくことは難しい。ほぼ切れ間なく出るメンバーのスキャンダルや素行不良がそのことを明確に示している。
欅坂を考える上で避けられない外仕事問題。
姉グループ足る乃木坂に関しても、所属女性雑誌の表紙を飾ったことのある白石、西野両名でも、ルックス・スタイル・センス・女子力も含めた総合的な判断で考えると、やはり組織の尽力あっての専属モデルの地位と言わざるを得ない。それ以外のモデルメンバーに関しては、どうひいき目に見てもトップモデル、雑誌看板モデルに伍せていない。申し訳ないが失笑の領域だ。
そして、比較的進出が早かった女優業に関しては、大戦犯橋本の大失敗から始まり、最高の潜在能力を持っていたであろう生田をもってしても成功しなかったことで、事実上完全失敗という惨憺たる結果で幕を閉じた。
そういった状況であるにも関わらず、白石・生田・生駒以外の選抜常連メンバーの知名度はさして高くはない(不倫松村は別だが)。さらにAKBを含めて、こういう状況であるにも関わらず、彼女ら初期メンバーを超えられそうなメンバーが居ない。歴史の浅さや卒業メンバーの少なさもあるが、AKB以上に乃木坂の卒業生は成功していないし、世間や業界からも評価されていない。出口戦略が機能していないことの証左だろう。
何故にそういう結果になってしまうのか。
端的にいえば、メンバーにマンパワー・タレントパワーがないからだろう。
それでも今までのグループは何年も活動してようやく紅白出場や全国ツアーを成し遂げた。紆余曲折や逆風もあった。だが、結成数年でアイドル界の頂点に達してしまった欅坂は何を目標にグループ活動を続けていくのだろうか?
欅21人の結束力は高く、それがパフォーマンスやモチベーションに極めて有用に作用している。画数が1期メンバー総数と同じ21画であるという偶然の一致もそうであるし、何より、欅タワーやモーセを筆頭に、振り付けを担当しているTAKAHIROのフリが、メンバー21人すべてが居ないと成立しえないものとなっている。「二人セゾン」先行披露の際、佐藤・原田の2人が居ない時があったが、何とも違和感しかなかった。TAKAHIROもセンター平手も、「21人あっての欅坂、欅坂あっての21人」ということを各所で語っているし、グループの世界観やパフォーマンスや行動や仲間意識がそれを明確に示してもいる。
そういったよい意味での相乗効果やメンバーの思い、ファンの思いを退けてまで、選抜システムを執って一部メンバーをアンダーに落とす理由や必然性を見いだせないでいる。
欅からアンダーが出た時点で、間違いなくメンバーの中に秘めた大事なものを、さらには欅坂の欅坂足る魅力を失ってしまうのでないだろうか。
もはや秋元一派の選抜システムは形骸化、陳腐化しており、この制度を続けていく限りは、一派に進化発展はないと私は断言する。
残酷ショーやメンバーの心身への配慮だけでなく、欅坂の全員選抜は今の時代に於いて大きな魅力や意義があり、大きな可能性を秘めているのだ。
既にメンバー個々への適材適所な仕事の振り分けやTAKAHIROの振り付けとフォーメーション、何よりメンバーの各々が「21人は不可分である」という明確な主張をしている。
この点に関しては、まさに欅坂ならではの特色と言えるだろう。あくまで全員参加で1つのものを作り上げていく・・・。落伍者を生み出さない。メンバーそれぞれの魅力や技量や役割を尊重する・・・。
このことは震災後に生じた「共生」「シェアリング」の思想に通ずるものがあると思うのは間違いだろうか?
私はここに、今までのAKB一派や乃木坂では出来なかった可能性や魅力があるように思えてならないのだ。
これからの欅坂がどうなるかはわからない。しかし、メンバーや関係者のかような思いを無視してまで選抜制を敷いて落伍者を出すことに価値や意味を見いだせない。ただでさえ過酷で心身を酷使するこの仕事。アンダーという概念はメンバーのモチベーションやスキルアップに貢献するとは思えない。それは、握手重視路線で突き進んで乃木坂の最新シングルのパフォーマンスと欅の最新シングルのパフォーマンスを比較して観たら良く分かるだろう。メンバーの一体感も今の乃木坂には感じるべくもない。
ただ、このように書くと、「非選抜システム」であることに関し「競争がなくぬるま湯」との批判が必ず出てくる。しかし、この批判はあまり意味を成していないというのが私の考えだ。
そもそも、AKBや乃木坂を始めとした他グループとの競争はあるし、全員選抜とはいえポジションでのメンバー間競争はある。女優やモデル、グラビア活動をする場合は他事務所所属のそれらとの比較競争も当然ある。それはファンらが言うように「ぬるま湯」なのだろうか?
その結果、オタやファンからの知名度、人気は絶大なれど、芸能世界でのステイタスや評価は低いままで、一般からの認知度も低い。
若く貴重な時間を握手会を筆頭とした販促イベントに費やした結果、ことアイドル卒業後の進路である「女優」としても「モデル」としても通用しないまま、無為に年を重ねていき、気づいたら取り戻しが効かない年齢になっていた・・・。
これがAKB・乃木坂の卒業生の殆どを取り巻く現状だろう。
個人的には、特に46一派で強い握手至上主義傾向は、売上面では大きな貢献をしている点で否定しようがない。ただし、黎明期・躍進期を経て以降に於いては絶対的な効果があるものではない。
乃木坂握手人気ナンバー1である西野の一般的な知名度を考えればわかるだろう。今後何作で握手会トップを維持したとしても西野の知名度や評価は変わらない。
アイドルグループという「メンバーの卒業が避けられないシステム」である以上、必須であるメンバーの卒業戦略を考える上で完全に足かせになっている。実際、既に乃木坂でも多くの卒業者が出ているが、今のところ成功していると言えるメンバーはいない。
それを為しえない限り、たとえ欅坂でも、真の意味で世間から評価されるグループになることはないだろう。まだ、修正が効く時期だと思うし、現時点で評価が高い欅坂だからこそ、この困難な命題に挑み、克服してほしいと思う。
既に追われる立場になった欅坂46。デビュー時と比べ欅坂を取り巻く環境はより厳しさを増しているのだ。
メンバー個々の仕事も少しずつ増えつつある。平手がSOL内ガールズロックのパーソナリティーになったのを筆頭に、菅井・小池・土生と立て続けにラジオレギュラー出演が決定。
また、渡邉理佐がノンノの専属モデルに決定。活動1年で一流女性誌の専属モデル決定は、あの白石や西野よりも早い。
乃木坂以上に業界関係者からの評価が高く、事実あの「SONGS」にも異例の速さで単独出演を果たす・・・。
既に欅坂は紅白出演を果たし、単独コンサートも行った。女性誌専属モデルになったメンバーやラジオでレギュラーを持つメンバーも登場した。早くもドラマの2作目が公開される・・・。後、残されたもので大きなものは、五大ドームツアーぐらいなものだろう。
繰り返すが、AKBが9~10年で成しえたこと、乃木坂が5~6年で成しえたことの殆どを活動1年で成しえてしまった。恐らく、活動3年の段階で、想定されるほぼすべてを成しえてしまうだろう。その速度は、AKBの3倍、乃木坂の2倍以上。驚愕としか言いようがない。
その一方で既に追われる立場になった欅坂46。デビュー時と比べ欅坂を取り巻く環境はより厳しさを増しているのだ。
欅坂46のこれからの活躍に期待しつつ、私の欅坂46論は以上とさせて頂く。
単純に考えて売れて評価されれば仕事は増えるはずなんだけどなー
っていうか言葉変えてもかんりにんの連投はウザい!
偶発的とはいえ、おもしれーじゃねーか!!