ORICON 週間アルバムデータ(5/27付)で欅坂46『真っ白なものは汚したくなる』が週間192枚を売上げ累計421,169枚となりNMB48『てっぺんとったんで!』の「AKB48G&坂道シリーズ」の1stアルバム最高累計421,129枚を抜き累計記録更新となりました。
#欅坂46
#真っ白なものは汚したくなる https://t.co/86u7cl7JIo

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Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01)
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665: 2019/05/22(水) 23:21:58.12
>>664
おめでとう!
アルバムはガチでうれしい!
おめでとう!
アルバムはガチでうれしい!
666: 2019/05/22(水) 23:23:07.91
>>664
てっぺんとっちゃったw
てっぺんとっちゃったw
667: 2019/05/22(水) 23:23:54.28
>>664
これは嬉しい
真っ白は名盤だからね、おめでとう~
これは嬉しい
真っ白は名盤だからね、おめでとう~
668: 2019/05/22(水) 23:24:26.69
>>664 おめめ
670: 2019/05/22(水) 23:25:05.16
>>664
おめでたい
おめでたい
671: 2019/05/22(水) 23:25:23.49
>>664
すげぇー
すげぇー
675: 2019/05/22(水) 23:27:18.95
>>664
おめでとう!
おめでとう!
677: 2019/05/22(水) 23:31:53.44
>>664
欅ちゃんおめでとー!
欅ちゃんおめでとー!
679: 2019/05/22(水) 23:34:28.09
>>664
1stアルバム括りなら当分抜かされないだろこの記録
1stアルバム括りなら当分抜かされないだろこの記録
727: 2019/05/23(木) 00:07:40.88
>>664
真っ白は初めて複数買いしてしまったCD だなぁ
なんとなく複数買うのに抵抗を感じて1枚を選んでたのに
結局追加購入してしまって以来シングルも複数買うようになった
複数買っても新曲収録多いし特典もいいしでお得感すらある
真っ白は初めて複数買いしてしまったCD だなぁ
なんとなく複数買うのに抵抗を感じて1枚を選んでたのに
結局追加購入してしまって以来シングルも複数買うようになった
複数買っても新曲収録多いし特典もいいしでお得感すらある
1001: 欅坂46速報
引用元: http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/keyakizaka46/1558497516/
コメント
コメント一覧 (53)
今の欅人気・勢いなら平日でも埋まりそう。
dqmsl2
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モチベーションを保つのが難しいだろうな
dqmsl2
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欅の相手にならん
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新国立こけら落としで欅ワンマンライブ3days。
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乃木坂メンバーも相当危機感出てるし。
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だから欅に足元をすくわれるんじゃ!
dqmsl2
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実は乃木坂46は他のアイドルとは違い、特殊な人気の高さがあるようだ。
結局は国民的アイドルグループというには知名度がなさすぎるということに尽きます。
乃木坂46がやっていることは地下アイドルと同じで、
どれだけ“太客”と呼ばれる金を落とすファンを獲得しているか、
という小さな範囲でしか勝負ができていない 。
AKB48のようにカラオケ人気の高い代表曲もなく、特殊な人気に支えられる乃木坂46。
太ヲタに支えられているのは乃木坂ですってよ(笑)
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最初から何もかも用意されてたくせに何言ってんだかw
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そりゃ乃木カスも必死になるよ。
卒業ラッシュで下り坂の乃木坂かわいそう。
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乃木坂さんが弱いのが悪いんですよ。
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もう超えちゃうじゃないですか!!
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幅広く受け入れられている欅。
もう欅の勢いは止まらない。
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まさか4年目の妹分にここまで追随を許してしまう握雑魚姉さんに落ちるとはねぇ。
乃木カスが欅坂に対抗心むき出しになるのも無理ないね。
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乃木カスの遠吠え見苦しいね。
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V.XVEMrh0 ← 1人でコメしてるコイツが ケヤカスの親玉か?
dqmsl2
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ほとんどかんり人が雇ったバイトなんじゃないかね
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仕事が雑すぎる!
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大阪支店がここまで売れてたのか!って謎。
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B'zのアルバムPleasureとTreasure、通称、金盤銀盤。
合わせて1000万枚だけど?
握手券付けてそれってそんなに凄いの?
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乃木坂46生田絵梨花の『レ・ミゼラブル』にミュージカルファンの厳しい視線
(本文一部抜粋)
◆ミュージカルファンの厳しい視線
しかし、アイドルの内輪のコミュニティーの中から飛び出して演劇の“殿堂”の中まで歩んでくれば、がんばってさえいれば許容してくれるアイドルファン以外からのシビアな視線にさらされるのは、当然のことです。
現在、日本のミュージカルの聖地ともいえる帝国劇場では、もっとも人気のあるミュージカルのひとつ「レ・ミゼラブル」が上演中です。主人公ジャン・バルジャンの養女コゼット役で出演しているのは、人気アイドルグループ乃木坂46のメンバー、生田絵梨花。
大作のメーンキャストに選ばれたことに乃木坂ファンから誇らしげな声があがる一方で、ミュージカルファンからの冷ややかな意見もとどまりません。アイドルがミュージカルの舞台にあがることの是非を、同作で初ミュージカルに挑む芸人、トレンディエンジェルの斎藤司と比較しながら考えてみたいと思います。結論から言えば、生田絵梨花にはミュージカル以前に、俳優の前提であるいちばん大切なモノが欠けています。
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乃木坂46生田絵梨花の『レ・ミゼラブル』にミュージカルファンの厳しい視線
(本文一部抜粋)
生田が「レ・ミゼラブル」に出演するのは、2017年上演での同役に引きつづき2度目。
しかし役はいずれも複数人で同じ役を交代で演じる配役で、生田のみに与えられたヒロインではありません。
また、オーディションの話と矛盾するようですが、コゼット役は従来、歌のイメージの薄い安達祐実や中山エミリ、グラビアアイドルの富田麻帆らが配役されるなど、作中の、いってしまえば「色モノ枠」でもあります。
さらに悪い言い方をすれば、動員と新顧客発掘のための“エサ”かもしれません。
筆者の周囲でも「作品は観たいけど、彼女の出る回は避ける」という声はよく聞かれますが、生田のミュージカル出演は、そう割り切ってしまえば済む話。
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乃木坂46生田絵梨花の『レ・ミゼラブル』にミュージカルファンの厳しい視線
(本文一部抜粋)
◆自意識が漏れ出てしまう
しかし、歌自体はとてもうまいのに、生田が歌うとまるで学芸会のようにしか見えないのです。声の抑揚自体は豊かなのに、感情表現は一本調子でメリハリが皆無。それは表情も同様で、何も考えていない笑顔と無表情、不満そうな顔の3つが交代で表れるだけで、コゼットがただの鈍感なオンナにしかみえず。結果、そんなコゼットを守るために命をかけるバルジャンはただの独りよがり、彼女を愛するマリウスも革命を軽く考えているまぬけな人物にしかみえない、という悪循環……。
一方、斎藤が演じるのは、コゼットを虐げていたテナルディエ。配役が発表されたとき、ミュージカルファンから上がった不満の声は生田以上に大きなものでしたが、舞台上の斎藤は、ミュージカル俳優そのものでした。芸人としての軽やかさを盛り込んだ言動の軽さは、テナルディエが小物だからこそ。それでいて毒があり、酷薄さも印象付けたのは、役替わりで演じている本職の俳優たちに決して負けていませんでした。
これらを、生田の演技力のなさと断じるのは簡単ですが、多分そうではないのです。原因はおそらく、生田が「アイドル」だから。制作発表時に生田は「二度目のコゼットを演じることで、どのように違った景色がみえるのか楽しみ」と述べていましたが、すべては、それ。生田の自意識は「がんばる“私”を観てほしい」なのでしょう。
しかしミュージカルの観客が求めているのは、努力してコゼット役を掴んだ生田、ではなく、生田が演じることでどんなコゼットになるのか、ということ。斎藤が芸人としての自己顕示を一切しなかったことで、テナルディエ以外を演じるところも観てみたいと思わせたように。
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おめでとう
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乃木坂46生田絵梨花の『レ・ミゼラブル』にミュージカルファンの厳しい視線
(本文一部抜粋)
◆ミュージカルファンの厳しい視線
しかし、アイドルの内輪のコミュニティーの中から飛び出して演劇の“殿堂”の中まで歩んでくれば、がんばってさえいれば許容してくれるアイドルファン以外からのシビアな視線にさらされるのは、当然のことです。
現在、日本のミュージカルの聖地ともいえる帝国劇場では、もっとも人気のあるミュージカルのひとつ「レ・ミゼラブル」が上演中です。主人公ジャン・バルジャンの養女コゼット役で出演しているのは、人気アイドルグループ乃木坂46のメンバー、生田絵梨花。
大作のメーンキャストに選ばれたことに乃木坂ファンから誇らしげな声があがる一方で、ミュージカルファンからの冷ややかな意見もとどまりません。アイドルがミュージカルの舞台にあがることの是非を、同作で初ミュージカルに挑む芸人、トレンディエンジェルの斎藤司と比較しながら考えてみたいと思います。結論から言えば、生田絵梨花にはミュージカル以前に、俳優の前提であるいちばん大切なモノが欠けています。
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乃木坂46生田絵梨花の『レ・ミゼラブル』にミュージカルファンの厳しい視線
(本文一部抜粋)
生田が「レ・ミゼラブル」に出演するのは、2017年上演での同役に引きつづき2度目。
しかし役はいずれも複数人で同じ役を交代で演じる配役で、生田のみに与えられたヒロインではありません。
また、オーディションの話と矛盾するようですが、コゼット役は従来、歌のイメージの薄い安達祐実や中山エミリ、グラビアアイドルの富田麻帆らが配役されるなど、作中の、いってしまえば「色モノ枠」でもあります。
さらに悪い言い方をすれば、動員と新顧客発掘のための“エサ”かもしれません。
筆者の周囲でも「作品は観たいけど、彼女の出る回は避ける」という声はよく聞かれますが、生田のミュージカル出演は、そう割り切ってしまえば済む話。
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乃木坂46生田絵梨花の『レ・ミゼラブル』にミュージカルファンの厳しい視線
(本文一部抜粋)
◆自意識が漏れ出てしまう
しかし、歌自体はとてもうまいのに、生田が歌うとまるで学芸会のようにしか見えないのです。声の抑揚自体は豊かなのに、感情表現は一本調子でメリハリが皆無。それは表情も同様で、何も考えていない笑顔と無表情、不満そうな顔の3つが交代で表れるだけで、コゼットがただの鈍感なオンナにしかみえず。結果、そんなコゼットを守るために命をかけるバルジャンはただの独りよがり、彼女を愛するマリウスも革命を軽く考えているまぬけな人物にしかみえない、という悪循環……。
一方、斎藤が演じるのは、コゼットを虐げていたテナルディエ。配役が発表されたとき、ミュージカルファンから上がった不満の声は生田以上に大きなものでしたが、舞台上の斎藤は、ミュージカル俳優そのものでした。芸人としての軽やかさを盛り込んだ言動の軽さは、テナルディエが小物だからこそ。それでいて毒があり、酷薄さも印象付けたのは、役替わりで演じている本職の俳優たちに決して負けていませんでした。
これらを、生田の演技力のなさと断じるのは簡単ですが、多分そうではないのです。原因はおそらく、生田が「アイドル」だから。制作発表時に生田は「二度目のコゼットを演じることで、どのように違った景色がみえるのか楽しみ」と述べていましたが、すべては、それ。生田の自意識は「がんばる“私”を観てほしい」なのでしょう。
しかしミュージカルの観客が求めているのは、努力してコゼット役を掴んだ生田、ではなく、生田が演じることでどんなコゼットになるのか、ということ。斎藤が芸人としての自己顕示を一切しなかったことで、テナルディエ以外を演じるところも観てみたいと思わせたように。
dqmsl2
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この放送にて平手は映画での役に引っ張られたのか、全国放送にも関わらず終始ぶっきらぼうな態度を取っており、ネットでは「クールぶっている」「自分を天才だと勘違いしている?」といった声が多発。『行列』ではじめて平手のトークを見た視聴者は驚き、率直な意見が飛び交った。
事実、平手に関しては、最近ではファンの間でも「天狗になっている?」との指摘が相次いでおり、物議を醸していた。
dqmsl2
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この日、欅坂46は新加入した二期生メンバー3名の初パフォーマンスの日となっており、21人体制で8月に発表した楽曲『アンビバレント』を披露。ファンは二期生の初パフォーマンスにも注目していたのだが、その中でセンターを務めている平手について、「口パクすらしていない」「無気力すぎる」と話題になっている。
SNS上では、『アンビバレント』のMVと、この日の平手のパフォーマンスを比較する映像が拡散され、ファンからは「これはさすがに…他のメンバーが可哀想」「いくらなんでも踊らない、口パクもしない演出ってないでしょ」「もはや放送事故レベル」といった批判の声が続出。また、「やる気のない人を映して初パフォーマンスの二期生をカメラに映さないのは可哀想だわ」「こんなレベルのパフォーマンス見せたら番組側はもう呼んでくれなくなるんじゃない?」といった指摘も見受けられた。
dqmsl2
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どろどろ濁れ いじめ坂!
dqmsl2
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あれケヤカスよ欅坂人気なんだろうおかしいなあw
dqmsl2
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