1: 2019/05/13(月) 15:12:49.64
最近欅に興味持ったんだけど、欅の全盛期っていつなの?
3: 2019/05/13(月) 15:41:31.42
常に「今」が全盛期
4: 2019/05/13(月) 15:41:37.66
初ワンマンの有明
5: 2019/05/13(月) 15:45:55.70
けやかけの最初の自撮り回の時に、尾関が生田の上位互換って騒がれてた時
6: 2019/05/13(月) 15:48:06.49
サイマジョで紅白
8: 2019/05/13(月) 15:50:21.55
紅白で倒れ急上昇を占領して不協和音のMVがボコボコ再生された時
9: 2019/05/13(月) 15:52:06.66
1年目共和国まで
12: 2019/05/13(月) 16:19:55.57
>>9
間違いなくここだわ
平手がおかしくなり始めてたけどまだライブの盛り上がりで打ち消されてた頃
今はもはや違うグループ
間違いなくここだわ
平手がおかしくなり始めてたけどまだライブの盛り上がりで打ち消されてた頃
今はもはや違うグループ
24: 2019/05/13(月) 20:43:45.27
>>12
共和国は踏みとどまってた最後の砦だから、全盛期はもう少し前だと思う
共和国は踏みとどまってた最後の砦だから、全盛期はもう少し前だと思う
10: 2019/05/13(月) 16:01:14.10
織田奈那の越後製菓
11: 2019/05/13(月) 16:09:52.88
今ではないことは確実に言える
13: 2019/05/13(月) 16:30:49.94
14: 2019/05/13(月) 16:31:57.59
>>13これって大体いつごろ?
15: 2019/05/13(月) 16:35:24.09
>>14
2016年の末
2016年の末
16: 2019/05/13(月) 16:36:39.59
有明がピークだなw
19: 2019/05/13(月) 17:01:07.84
徳誰最終回で梨加は女優になれる!って騒いでた時
20: 2019/05/13(月) 17:22:00.21
せか愛が出る直前くらいかな
21: 2019/05/13(月) 17:30:12.11
今は新規のミーハーキッズが増えすぎ
てちエモいキャロいうるさ過ぎ
サイマジョから二人セゾンまで三部作~初出場紅白の流れが全盛期
てちエモいキャロいうるさ過ぎ
サイマジョから二人セゾンまで三部作~初出場紅白の流れが全盛期
22: 2019/05/13(月) 17:45:40.29
和音エキセンも捨て難いけどな
23: 2019/05/13(月) 19:06:50.27
いつの時代も楽屋隠し撮り辺りが全盛期
25: 2019/05/13(月) 20:45:56.65
ピークはセゾン期だろ
そしてターニングポイントはCDTV和音の時にずみこが
不機嫌な表情丸出しでポージングを拒否した瞬間
そしてターニングポイントはCDTV和音の時にずみこが
不機嫌な表情丸出しでポージングを拒否した瞬間
27: 2019/05/13(月) 21:29:43.60
有明が頂点でそのあとはずっとグダグダ
28: 2019/05/14(火) 07:36:58.69
有明だけは観に行ってよかったわ
29: 2019/05/14(火) 19:36:16.77
ギリでセゾン期
1001: 欅坂46速報
引用元: http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/keyakizaka46/1557727969/
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コメント一覧 (27)
乃木坂46生田絵梨花の『レ・ミゼラブル』にミュージカルファンの厳しい視線
(本文一部抜粋)
◆ミュージカルファンの厳しい視線
しかし、アイドルの内輪のコミュニティーの中から飛び出して演劇の“殿堂”の中まで歩んでくれば、がんばってさえいれば許容してくれるアイドルファン以外からのシビアな視線にさらされるのは、当然のことです。
現在、日本のミュージカルの聖地ともいえる帝国劇場では、もっとも人気のあるミュージカルのひとつ「レ・ミゼラブル」が上演中です。主人公ジャン・バルジャンの養女コゼット役で出演しているのは、人気アイドルグループ乃木坂46のメンバー、生田絵梨花。
大作のメーンキャストに選ばれたことに乃木坂ファンから誇らしげな声があがる一方で、ミュージカルファンからの冷ややかな意見もとどまりません。アイドルがミュージカルの舞台にあがることの是非を、同作で初ミュージカルに挑む芸人、トレンディエンジェルの斎藤司と比較しながら考えてみたいと思います。結論から言えば、生田絵梨花にはミュージカル以前に、俳優の前提であるいちばん大切なモノが欠けています。
乃木坂46生田絵梨花の『レ・ミゼラブル』にミュージカルファンの厳しい視線
(本文一部抜粋)
生田が「レ・ミゼラブル」に出演するのは、2017年上演での同役に引きつづき2度目。
しかし役はいずれも複数人で同じ役を交代で演じる配役で、生田のみに与えられたヒロインではありません。
また、オーディションの話と矛盾するようですが、コゼット役は従来、歌のイメージの薄い安達祐実や中山エミリ、グラビアアイドルの富田麻帆らが配役されるなど、作中の、いってしまえば「色モノ枠」でもあります。
さらに悪い言い方をすれば、動員と新顧客発掘のための“エサ”かもしれません。
筆者の周囲でも「作品は観たいけど、彼女の出る回は避ける」という声はよく聞かれますが、生田のミュージカル出演は、そう割り切ってしまえば済む話。
乃木坂46生田絵梨花の『レ・ミゼラブル』にミュージカルファンの厳しい視線
(本文一部抜粋)
◆自意識が漏れ出てしまう
しかし、歌自体はとてもうまいのに、生田が歌うとまるで学芸会のようにしか見えないのです。声の抑揚自体は豊かなのに、感情表現は一本調子でメリハリが皆無。それは表情も同様で、何も考えていない笑顔と無表情、不満そうな顔の3つが交代で表れるだけで、コゼットがただの鈍感なオンナにしかみえず。結果、そんなコゼットを守るために命をかけるバルジャンはただの独りよがり、彼女を愛するマリウスも革命を軽く考えているまぬけな人物にしかみえない、という悪循環……。
一方、斎藤が演じるのは、コゼットを虐げていたテナルディエ。配役が発表されたとき、ミュージカルファンから上がった不満の声は生田以上に大きなものでしたが、舞台上の斎藤は、ミュージカル俳優そのものでした。芸人としての軽やかさを盛り込んだ言動の軽さは、テナルディエが小物だからこそ。それでいて毒があり、酷薄さも印象付けたのは、役替わりで演じている本職の俳優たちに決して負けていませんでした。
これらを、生田の演技力のなさと断じるのは簡単ですが、多分そうではないのです。原因はおそらく、生田が「アイドル」だから。制作発表時に生田は「二度目のコゼットを演じることで、どのように違った景色がみえるのか楽しみ」と述べていましたが、すべては、それ。生田の自意識は「がんばる“私”を観てほしい」なのでしょう。
しかしミュージカルの観客が求めているのは、努力してコゼット役を掴んだ生田、ではなく、生田が演じることでどんなコゼットになるのか、ということ。斎藤が芸人としての自己顕示を一切しなかったことで、テナルディエ以外を演じるところも観てみたいと思わせたように。
無言坂
無名坂
未だにサイマジョを1日6万ポチポチしてるから本当気持ち悪い
共和国もいつか見ようと思ってるがめんどくさくてずっと見てない
今でも面白いグループだとは思ってるけどもうなんか疲れちゃったんだよね
ケヤカケも最初は緊張してぎこちないのも仕方ないと思ってたけど、まさか4年経ってもそのままとはね‥
個性があるメンバーがいなくなりグループとしての魅力がほぼなくなった
今の欅は平手信仰を強要し、異端者は迫害して追放する邪悪なカルト宗教そのもの
平手が起こしたムーブメントを藤吉という後継者が受け継ぐ
そして2人でエンタメ界を席巻するんだ
葵も辞めて終了